昨日のMステの東京事変を見ていて10年前を思い出した。
突然御本人からメールがきて、電話がきて…ただのファンだった僕は驚いたと言うよりも、何というか…。レコーディングの仕事もした事がないのに…いや、そんなレベルのチェリストではなかったから。初仕事がアルバム『唄い手冥利』。
あの時は目の前のチャンスを逃がしたくなかったから本当に必死に練習した。何故か、ひたすら開放弦と音階の練習。思えばあの当時の練習が今でもベースになっている気がする。この事はKOHAKの田中雄二が一番知っている。
最初にチェロと言う楽器を見たり耳にしたりするのが自分だったら責任がある、と言う気持ちは今でも変わらない。だからレコーディングもライブも、それより音楽が出来る事が僕にとっては当たり前ではないから。
そう言えば、初めてお会いしてお茶したのは10年前の1月だった。原宿の交差点で椎名林檎さんと待ち合わせたのは今でも鮮明に覚えている。
10年って、長いようであっという間。色々あったけど。たぶん、チェロはそんなに上手くなっていないと思う。今でもポッパーのエチュードとか弾けないし。でも、誰も真似出来ないチェロが弾けるようになったかな。アンクルボーイとソロは特に。それが良いのか悪いのかはまだわからないけど(笑)
まぁ、基本的には変わってないよ。
『相変わらず…』
変わったのは今が一番、音楽をやりたい、と強く思っていることかな。
そして、今さら軌道変更も出来ないので続けます。
さて。米炊いてこ~っと♡

